自律神経を調整する方法。


おはようございます。
沖縄YOGA WINGのtomocoです。

 

今日は、スタジオに来られる方の中にもとっても多い

自律神経の問題について書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

「自律神経」とは、自分の意志とは関係なく働く神経のことです。

 

 

自律神経は、

私たちが眠っているときでさえも絶え間なく働いています。

 

 

心臓を動かしたり

血圧を上げたり下げたり

体温を上げたり下げたり

食べたものを消化したり

不要なものを尿や便として排泄したり

汗を出したり

することによって

 

 

わたしたちが健康に生きられるように

常に働き続けてくれています。

 

常に休みなく働き続けてくれているのですから

とってもありがたいものですね。

 

 

では、その自律神経の種類について

説明をしていきたいと思います。

 

 

 

自律神経には交感神経副交感神経の2種類があります。

 

 

交感神経とは

主に昼間の活動のために働きます

 

 

副交感神経とは

主に夜間の休息のために働きます。

 

 

 

 

交感神経
    
副交感神経
緊張する
筋肉
弛緩する
分泌を乱す
ホルモン
分泌を安定させる
活発にする
神経
リラックスさせる
消化力を弱める
消化
消化力を強める
上げる
血圧・血糖値
下げる
早くなる
呼吸
遅くなる

 

 

この2つが常にバランスを取り合いながら

私たちの体を調節しています。

 

 

 

 

 

自律神経が乱れた時には次のような症状が出てきます。

 

 

□ 過呼吸

□ 眠りが浅い、眠りにくい

□ 朝が起きにくい

□ 消化不良を起こす

□ 過敏性腸炎

□ 下痢

□ めまい

□ 強い首こり、肩こり

□ フラフラする

□ 鬱っぽい

□ 気分が落ち込む

□ イライラする

□ 生理痛がひどい

□ 月経トラブル

□ 体が異常にだるい

□ 慢性的な頭痛がある

 

 

 

 

 

 

では、自律神経が乱れてしまったときには

どうすれば良いのか?

その対処法について書いていきたいと思います。

 


◎ 体を休める時間を取る

◎ 旅行に行く

◎ 休暇を取る

◎ 仕事とプライベートのバランスを見直す

◎ 首まわりをストレッチし、専門家に相談する

◎ ヨガ・ピラティスなど適度な運動をする

◎ お食事を見直す

◎ マッサージや温泉に行くなど、癒しの時間を取る

 

 

 

 

自律神経を崩したときというのは

いったん人生を立ち止まって

自分を見つめ直すタイミングです。

 

 

自律神経のバランスが乱れる時の傾向として

がんばりすぎて責任感が強くなりすぎている時が多いです。

 

 

 
誰かに認められることや

社会に認められることを優先するあまり

「自分」が置き去りになってしまい

自分ができる以上に頑張りすぎてしまうことがあります。

 

 

 

あなたの呼吸は早くなっていませんか?

 

 

呼吸は、今のあなたの心の状態を

表したものです。

 

 

仰向けに寝て、

静かに呼吸の状態を観察してみてください。

 

 

心臓の鼓動を聞いてみてください。

 

 

鼓動が早くなっていませんか?

 

 

 

もし、呼吸や鼓動が早くなっていることに気がついたなら

 

「自分が今いったい何に焦っているのか?」

何を、どうしなければならないと思っているのか

自分に聞いてみてください。

 

 

 

そして、その答えが出たら

自分に、こんな風に聞きます。

 

 

 

「本当に今の私にとってそれは必要かな??」

 

 

 

 

 

自分一人で頑張ろうとせずに

周りの誰かに頼ることや甘えることをしてみてください。

 

 

自分に合わない仕事は思い切って手放して

自分を自由に表現できる場所や世界に身を置くこと

 

 

自分を客観的に見て

どんな仕事や世界があっているのかを知ることは

自律神経のバランスを整えるのに有効です。

 

 

前に進むことをいったん脇に置いて

後ろを振り返ったり

ゆっくりと休息をとって

旅行をしたりして

自分を見つめ直す時間を取ってあげてください。

 

 

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