「不安」という感情の対処法

こんにちは!

ともこです。

今日は、コーチングセッションのご相談の中でも多い、

「不安になった時の対処法」をお伝えしたいと思います。

感情自体は目に見えない形のないものですが、

感情は溜まってしまうと重たくなり、

自分のエネルギーを大きく下げてしまいます。

私たち人間は、多くの場面で不安になることがあるのですが

「不安という感情の対処法」を知っておくと

人生をとても楽しく有意義に進めていくことが期待できます。

基本的に感情に対しては、

放置せずに、丁寧に一つ一つ見つめてあげること、

その感情を言葉にして形づけることによってクリアにしていきます。

不安という感情が生まれたら

まず、

●何が不安なのか

●何がどうなってしまうと思っているのか

●自分がどうなってしまうと思っているのか

を考えてみましょう。

そしてそこからどんどん気持ちを分解していきます。

 

例えば・・・

「お客さんが来なくなって、仕事がなくなってしまうかもしれない」

という不安を持っているとします。

何が不安なのかが明確になったら

そこからさらにもう一歩踏み込んで質問します。

「本当に仕事がなくなってしまったら、どうなってしまうと思うのか?」

→「生活ができなくなる」

「生活ができなくなったらどうなるのでしょうか?」

→「食べていけなくなる」

「食べていけなくなったらどうなってしまうのでしょうか?」

→・・・

という形でどんどん掘り下げていきます。

私の場合も、自営業ですから、

いつでもこんな不安は多少なりともあるものなのですが

3年前沖縄に来た時は知り合いゼロ、お金ゼロだったので、

この不安はとても大きいものでした。

そこで私は自分にこの質問をしていって

不安な気持ちを分解していきました。

「お客さんが集まらなくて、食べていけなかったらどうしよう」

「食べていけなかったらどうなると思う?」

→・・・沖縄にいられなくなる。

「沖縄にいられなくなったらどうなる?」

→実家に帰る・・・?

え。でも実家にはもう戻れない。。。。。(関西では暮らしたくない)

じゃあ、、、長崎かなあ・・・おばあちゃんちに住ませてもらう。

(おばあちゃんちは海と山に囲まれた田舎にあります)

こうして、最終的に、おきなわで食べていけなかったら、

「長崎にあるおばあちゃんの家で、畑をしながらヨガを教えよう」

という答えに行き着きました。

最悪のパターンを想定し、

実際にそうなった際にどう身を振るかを自分の中で決めておくことは

不安な気持ちを消化するために非常に役立ちます。

そして、私がこの質問の最後の答え

「おばあちゃんのお家で畑をしながらヨガを教えよう」という答えに行き着いた時、

「あ。私ってヨガがやっぱり好きなんだな」ということにも、改めて気づいたのです。

沖縄移住、沖縄移転というチャレンジを成功させることは

当時私の大きな希望だったけれど、

それがかなわなかった時、妥協して自分ができることといったら

家賃のかからない「田舎のおばあちゃんち」で、

憧れの自給自足をしながらヨガを教えることだったんですね。

この、

「もし沖縄がダメだったら、長崎に行く」という考えは、

不安という感情に対処するのにいつも大きく役立ってくれていました。

(おばあちゃんには何も話さなかったけれど)

不安は形がないまま放置すると

頻繁にやって来て心を悩ませます。

一度それを放置せずにしっかりと踏み込んで考えてみてください。

きっと辛いことにも負けずに前に進めますよ。

今日もあなたが幸せでありますように。

ともこ

スピリチュアルコーチング 大阪セッション<日時>

3/9(月)
19:00〜20:00/20:30〜21:30

3/11(水)
10:00〜11:00

<場所>

大阪駅周辺ホテルラウンジ

<セッション料金>
60分 11,000円

<お申し込み>
出生情報(生年月日、生まれ時間、生まれた市名)を記載の上、
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