先天性股関節脱臼のためのピラティス指導

久々のピラティスインストラクタープロコースレポートです。

インストラクターさんは、ゆかちゃんです♪

 

クライアントさんには、Oさんが来てくださいました!

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お話をおうかがいしていくと、先天性股関節亜脱臼があるそうで、股関節に痛みがあるそうです。

ピラティスに来られる方の中に、ほんとに多いですね、先天性股関節脱臼。

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生まれつき臼蓋の形成が完全でないことで、股関節が不安定になり(亜)脱臼します。

プロコースでも他のインストラクターさんたちと、以前やりました!

▪️先天性股関節脱臼と腱板損傷
▪️先天性股関節脱臼からO脚になった例

一度経験しておくと、ほんとにタメになります!

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今回、Oさんは左のみ亜脱臼でしたが、両側にある場合も多いです。

 

左の股関節の問題をかばって、

体重を右にばかりかけているので、脊柱は側弯になっていることが予想されます。

 

 

姿勢分析では

右股関節屈曲位

右の腸骨前傾

でしたが、

左股関節、左腸骨はともにニュートラル

となっていました。

 

 

ニュートラルだから問題がないということではありません。

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実際に、エクササイズを始めてみると、

右脚には筋肉がしっかりあり

一方、左脚は筋肉がほとんどない状態!!

 

 

 

足の太さも左右でかなり違いました。

となれば、両足を揃えて行うエクササイズよりも、片方ずつエクササイズをおこなっていくことがすすめられるわけですね。

 

左股関節は、安定させながら、かつ筋肉をつけていくことが求められます。

安定が優先です!

 

 

右脚に関しては股関節や腸骨をニュートラルに近づけていくことで

腰痛や首コリ肩コリ、さらには今後懸念される膝の痛みの予防に繋がっていきます。

先天性股関節脱臼は、進行すると変形性股関節症に移行しかなりの痛みが出てきます。

股関節にスペースがなくなってしまい、痛みがひどくなると、手術の対象になります。

 

 

痛みを軽減させたり、手術にならないために、

ピラティスができることは、たくさんたくさんあります!

お困りの方は是非是非ピラティスを~♪

 

 

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