ピラティスインストラクタープロコース*肘の状態から腰痛へアプローチ

こんにちは。やっと、前回のプロコースの続きです

前回のプロコース ⇒ 肘の過伸展と腰痛・膝痛
クライアントさんはNさんです

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肘に問題があったりするとそれに伴って、膝にも問題がある事が多いです。

その逆もしかり。

 

膝が悪いというクライアントさんがよつんばいになると、

肘が異常に曲がってきたり、過伸展したり。

変形性膝関節症などがあるクライアントさんは特に顕著にあらわれてきます。

 

膝が痛くてなかなかうまく動かせないという場合、
痛みのない肘からアプローチしていくというのも有効な手です

 

さて 私が気になった、クライアントさんの 肘の状態ですが、
脊柱の回旋をしていただこうと、腕を伸ばすと
下の写真のようになりました

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右側かなり捻れが入っています。

過伸展も外反もありました。

元々テニスを学生時代にされていたそうですので、その影響もありそうです。

そのあたりの問診も、初回にきちんと取っておいてください。

 

今回のような場合、このまま肘にアプローチしてもいいのですが、
こんだけ曲がっていると、コントロールが難しいかな?と思い

今は痛みが特にはないという膝に対していくつかアプローチをしました。

 

膝は動かしてみてもらうと、左足の方にエラーが。

左側の股関節の動きがないためか、左の膝は過剰に負担がかかり
正常な 屈曲ー伸展がおこなえていなかったので、
股関節伸展の動きをきちんと取り入れました。

 

今回は 仰向けで股関節の伸展運動を引き出す動きを。

うつ伏せやよつんばいの方法もありますが、
肘の事を考慮すると、初めは よつんばいは苦しいかもしれません。

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よつんばいはこんな感じ。
肘が安定しにくいかなあ。

おそらくロックしてくると思われます。

 

仰向けで股関節伸展の動きを取り入れただけでもかなり肘の状態には変化が。

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上の写真のよりは、ねじれが ちょっとましです。

続けていくと、変わってくると思われます。

 

肘が痛いわけでも、膝が痛いわけでもなく、腰が痛かったクライアントさんですが、

こちらへアプローチした事で 実は腰がスッキリ 

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左の写真はビフォアーで、右がアフターです。

ビフォアーでは、上体が大きく反時計回りに回旋してしまっていることによって 腰につまりが出てきてるんだけど、アフターではその回旋が少し改善されて、骨盤腰辺りが楽になっています。

今回はアプローチする時間が少なく、2、3のエクササイズで修正をはかりましたが、

レッスン後は、体スッキリしたとおっしゃってくださいました。

 

 

続けられると大きく変わっていきます。

昔の骨折や靱帯損傷などで 片方の肘や膝に怪我をしたあと、特にリハビリをしていない方にはこういったパターンが多いです。

片方にしか体重をかけないくせがついていたり、
片方の股関節や下肢、足首の動きは失われたまま、とか。

 

出てくる症状としては 腰痛とか、頸痛い、寝違えとかかもしれないけど
(はたまた内臓疾患の場合もある)

もとをたどっていくと、こういった怪我が発端になってることありますので、
怪我の既往歴はきちんと把握しておかれた方がよいです

 

 

は~ 今日は頑張って書きました!

また書きます!

 

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