ピラティスインストラクタープロコース*ヘルニア、筋筋膜性腰痛、仙腸関節炎のためのピラティス



こんにちは。
tomocoです。

 

 

ピラティスインストラクタープロコースレポです。

ゆかちゃんの8回目です。

 

 

 

クライアントさんにはSさんが来てくださいました。

 

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実は Sさんは、ピラティスインストラクターさんなのですが、

筋筋膜性腰痛、仙腸関節炎、腰椎椎間板ヘルニア、頚椎椎間板ヘルニア

満身創痍の状態でお仕事をされているとのこと。。。

 

 

足に痺れもあって、

整骨院へ通われているとのこと。

 

 

 

ご自身でピラティスをやればやるほど

悪化するような気がする、、、

とおっしゃられ。

 

 

 

うーん、

インストラクターとしては、

なんとかしてあげたいところですね。

 

ヘルニアなどと聞くと、

病名にビビってしまうインストラクターさんも多いですが

 

ここは冷静に。

まずは、姿勢チェックから。

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ゆかちゃんの分析から。

膝が曲がっているのと、股関節の動きが悪そうなのがとても気になった、とのこと。

 

 

ウォーミングアップ。

スパイナルローテーション。

(体幹回旋させるエクササイズ)

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ヒップリリース

(骨盤を安定させながら股関節を独立させて動かすエクササイズ)

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これをやる際、Sさんから、


『仰向けに寝ると、左の脚の外側が痺れる』

と言われました。

 

 

 

さて、インストラクターのみなさん、

こんなとき、どうします???

、、、、

、、、

、、

 

 

□ 仰向けのエクササイズをやめるという人

□ 痛いけど頑張って!という人

 

 

もいるかな???

 

 

 

 

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Sさんは、腰痛が長いおかげで

もうすっかり体が、

腰痛が出やすい体の使い方を無意識に覚えてしまっています。

 

 

痛みがある状態を

日常的に脳が認識してしまっています。

 

 

まずは、

 

ペインフリー(痛みがない状態)

エクササイズをおこなってあげること

 

これがとても大切です。

 

 

 

今回のSさんは、

足を置いた位置が、お尻に近すぎたために

腰に無意識に負担がかかってしまい、左脚に痺れが起きていました。

 

 

ということで、

足の位置を少しお尻から遠ざけてあげると

痺れがなくなりました☆

 

 

 

足の位置がお尻に近いと、

骨盤は、ニュートラル(前傾)方向へは動きにくくなり、

腰椎で無理にニュートラルを作ってしまいます。

 

 

仰向けに寝たときなどに

無意識にクライアントさんが置く足の位置って、

実はとても大切なポイントです。

 

 

ということで、

ヒップリリースも無事に終え、

ヘッドノッズ

(頭蓋ー頚椎1、2番の動き)
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足の位置が良くなり、

腰が楽だと首も楽に動いてくれます

 

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キャットストレッチ

(脊柱の屈曲ー伸展)

 

 

ヘルニアによって痛みがある場合、

屈曲方向へは敢えて動かさずに、

ニュートラルから伸展方向へ行うと良い場合があります。

屈曲すると痛みが増すという場合は、

是非そうしてあげてみてください。

 

 

ウォーミングアップだけでも、

注意点が多々。

 

 

その後、マットのエクササイズをいくつか指導してくれました。

 

ハーフロールバック
(脊柱をCカーブに保ち、股関節屈筋群を動かすエクササイズ)

 

ヘルニアや股関節の可動域制限などで、床に座るのが難しい場合は

BOXなどを用いると腰にかかる負担が軽減されてくれます。

 

 

ここでも、骨盤を後傾し後ろへバックしていくときに

痛みを訴えられました。

 

 

仙腸関節炎では

骨盤の後傾で痛みがでる事が多くあります。

 

 

クライアントさんの状況を見て

エクササイズを実施できるかみていくといいですね。

 

 

ではビフォアーアフターです。

 

 

 

右側がアフターです。

膝が伸びて身長が高くなったように感じるとSさん。

 

 

まずは痛みがない中でエクササイズ指導をしてあげることが

一番大切ですね。

 

 

疾患名にビビらず

そのクライアントさんのために

どうすれば快適にエクササイズを進められるかを

ぜひ考えてみてください ♪

 

 

 

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