インナーマッスルをうまく使うコツ♪

こんにちは!

ヨガとマシンピラティス、占星術の沖縄YOGA WINGのともこです。





今日の沖縄は雨模様。

それでも1月でも20度を超える日が続くのはとてもありがたいです。

本土の皆様は寒い日が続いていると思いますので

ご自愛くださいね。






昨日の獅子座満月・皆既月食では、

インドから平田博満さんがお越しくださり、

かいちゃんと一緒にマントラライブを行ってくださいました。





普段インドで暮らしながら、哲学を学んでおられるという

無私無欲の博満さんの声。

煩悩が全てかき消されたような平穏の声にすっかり癒され

今朝目が覚めると、心があたたかくほんわかと満たされていました。





マインドのいらないものを浄化しきった後には、

魂のみが残るのですね。




普段いかに多くの思考にさらされているのかということを痛感します。




日々気をつけて浄化しているつもりだけれど

それでも、まだまだ、「考えている」





「考える」ことで、みずから自分の心と体を乱して

自分以外の人にエネルギーを預けてしまっていること

どこかで自分の人生から逃げようとしていること



そんな自分に気づきます。





体調を崩している人ほど、

悩みが深い人ほど

「考えすぎ」





自分で自分を乱しています。





いかにシンプルに物事を捉えるか、

が、健康に、幸せに生きるコツ。





考えることをやめて、

魂のままにいきましょうね。







ご参加された方々も、

楽しかった〜〜!!
もっとやりたかった!
終わって欲しくなかった!!

とあたたかいご感想をくださり、感無量(^ ^)

みなさんと、気持ちいいお時間を過ごさせていただきました。





お越しくださった皆様、かいちゃん、博満さん、

本当にありがとうございました。








さて、そんな幸せ気分いっぱいの今日は、

インナーマッスルをうまく使うコツのお話を。




ピラティスのクラスでは、骨盤底筋を使う練習をしています。


↑こちらは今朝のフォームローラーを使ったピラティスのクラスです。





インナーマッスルを強化するのがピラティス。

年齢に関わらず、安全に確実に体を強化できます。

持病持ちの68歳の私の母にも安全にエクササイズできています♪



母がピラティスしているところです。



インナーマッスルとは、体の深部にある筋肉の総称を言います。




その中でも骨盤底筋は、とっても重要な筋肉なのですが、

なかなかコントロールが難しく、

実際のところ、ピラティスインストラクターの中にも

骨盤底筋をうまくコントロールできていない人は多いんです。






生徒さんの中にも

「骨盤底筋、うまく使えないよ〜」というお悩みはいつも多いので、

まずは、骨盤底筋について図解でお勉強しましょう♪








骨盤底筋とは、

恥骨、尾骨、左右の坐骨の4点にまたがって付着する筋肉です。


この図のように、ひし形の形をしていて、骨盤の一番底の部分に、

ハンモック状に張り巡らされています。






横から見ると、こんな感じ。


24時間、365日、この位置で安定し、

収縮すると、このハンモックがわずかに持ち上がることが、理想的です。

(引き上げすぎはダメなんです!)





普段の生活ではおしっこを止めておく時や、

生理の時の血液コントロールに使われています。

(現代人は骨盤底筋が弱くなっている傾向です。)




骨盤底筋の不活用は、

PMS、生理痛、婦人科系、排尿の問題などに大きな原因となります。




この「骨盤底筋」は、呼吸を行う際に、「横隔膜」と、「声帯膜」という

2つの膜と連動しながら動いています。






横隔膜はこちら。



この赤い部分が横隔膜です。

この横隔膜も上下します。






そして声帯膜がこちら。


この声帯膜も上下します。





息を吸うと、骨盤底筋と横隔膜が下がり、声帯膜が上に上がります。


息を吐くと、骨盤底筋と横隔膜が上がり、声帯膜が下がります。






発声が悪いと声帯膜の動きがなくなっていて、

同時に骨盤底筋が過度に緊張したり緩んだりして、

骨盤の動きが不安定になります。





息の浅い声の出し方は、声帯膜の上下運動が十分でなく、

それとともに骨盤底筋にも十分な活動が行われません。






また、声を出すのが苦手な人は、

感情を体に溜め込みやすい傾向に。







わたしは過去にのべ2万人以上の方々と

レッスンをご一緒させていただいてきました。




その中で、徐々に、

人の体には「感情が残っている」ことに気づくようになりました。






そして、その体に残った感情は、内臓や骨、細胞、筋肉に影響を及ぼし、

痛みや障害を引き起こす原因になっていることにも気づき始めました。







プライベートレッスンでは、その感情を解放するように促し

各筋肉や関節を動かしていただくことで、

多くの重篤な痛みを解放してきました。






病院では「治らない」とサジを投げられたような

ヘルニアや、すべり症など重症なものでさえも

2〜3回のレッスンでスッキリと治ってしまうことも少なくありません。







プライベートレッスンでは、そういったアプローチも可能ですが、

体に残った感情はご自身でも浄化できます。





ヨガや瞑想はもちろんのこと、汗をかくくらいの運動をしたり、

カラオケで発散したり、

マントラを唱えるのもおすすめです!









感情を発散させることで

インナーマッスルがうまく使えるようになるのです!!


(他人に八つ当たりするという意味ではありません)







体の内側から声を出すことで声帯膜の動きは活動的になり、

それによって感情の解放が起こると、

内臓も柔らかくなっていきますから

横隔膜も動き出します。







声帯膜と横隔膜が動き出せば、

骨盤底筋も上手に動かせるようになる。





インナーマッスル(骨盤底筋、横隔膜、声帯膜)をうまく使うコツは、

体の中に溜め込んだ感情を解放すること!






私自身、20代でピラティスを始めた時、

たくさんのいらない感情を体に溜め込んでいて

周りの誰よりも体がガチガチでした。

(もちろん骨盤底筋も腹横筋もうまく使えていなかったです!)






その後、ピラティスだけに頼らずに

瞑想を始め、ヨガを始め、キールタンを始め、

どんどん体が柔らかくなり、

インナーマッスルを使うのが少しずつ上手になってきました。







ひとつ感情を解放するたびに

ひとつ生きるのが楽になり

ひとつ体が柔らかくなり

ひとつインナーマッスルが使えるようになりました。






その積み重ねで12年。

知らない間に使えなかった筋肉が使えるようになって

動かなかった関節が動くようになって

できなかったポーズができるようになりました。



これはヘッドスタンドです!





体は心や思考とも全部つながっているから、

自分の興味のあるところからぜひやってみてください♪




自分の人生を諦めないで!







今日の夜は19:30〜ダイエットヨガのクラスです♪

今日も皆様が幸せでありますように♡



tomoco






1/27(日) 第10期スタート!




<参考記事>



できなかったヨガのポーズができるようになるコツ。
http://yoga-wing.net/news/7161.html



鼠径ヘルニアと腹圧の関係
http://yoga-wing.net/%e3%83%94%e3%83%a9%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%b9-2/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9/8229.html




肩こり、首コリをほぐす呼吸の仕方
http://yoga-wing.net/event/12075.html



骨盤底筋のスイッチを入れて胸椎を動かす!
http://yoga-wing.net/%e3%83%94%e3%83%a9%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%b9-2/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9/4408.html