YOGA 太陽礼拝 108回

 

こんにちは。

 

 

1年の最後の1日、大晦日。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

今日は、今年1年を振り返ってみるのも良さそうですね。

 

 

 

ヨガをしている人にとっては

今年も108回の太陽礼拝を終えて

筋肉痛で年越しかもしれませんね。

 

 

 

 

ヨガでは

私たちは一年に108個くらい煩悩が起こると言われ、

一年の最後に煩悩を手放すために

108回の太陽礼拝を行います。

 

 

 

108回の太陽礼拝の意味

108回は神秘の数字で霊的にも歴史的にも

とても大きな力があると言われています。

 

 

除夜の鐘も108回ですね。

 

 

仏教では私たちはうまれながらに

108個の嘘や戸惑い、妄想を持って生まれると言われており

生まれ変わるたびに一つずつそれを手放していくと言われています。

 

 

そのため私たちは108回生まれ変わると言われています。

 

 

ヨガでは108回の太陽礼拝によって

今年1年に起きた煩悩を手放すことができると考えられています。

 

 

煩悩とは

「心を煩わせること」

 

 

4500年の歴史があるヨガですから

現代人はもしかしたら

もっと煩悩が多いのかもしれませんね。

 

 

 

 

1回の太陽礼拝ごとに

一つずつ煩悩が浄化していくと言われています。

 

 

太陽礼拝はとてもシンプルな動きなので

動いている間は

呼吸のみに集中し「無」になることができ、

自分の内側と繋がることができる

いわゆる、「動く瞑想」ができる、貴重な時間になります。

 

 

108回の太陽礼拝を行っている最中は、

いろいろな過去の物事やいろいろな人の顔が浮かんだり

様々な思いや感情が自分の中にわきおこります。

 

 

ただ いまの瞬間に感謝して、すべてに感謝して、

太陽礼拝を行うことで

108回の太陽礼拝が終わった後には

とても爽やかなすっきりした気持ちになります。

 

 

 

 

太陽礼拝とは

 

 

私たちすべての生き物は太陽がなければ

生きることができません。

 

 

太陽があるから 植物が育ち

植物があるから 動物や人間が生きることができるのです。

 

 

太陽礼拝は ヨガのもっとも基本の動きで

太陽に敬意をしめすという意味で おこなうものです。

 

 

ヨガをする人もしない人も

年末には、108個の煩悩を手放すべく

すこし静かに自分の内側と繋がる時間を持ってみるのも

良いかもしれませんね。